茨木市議会 2021-05-20 令和 3年市街地整備対策特別委員会( 5月20日)
E案の土地利用ゾーニングについて、詳しくご説明させていただきます。 整備のコンセプト及び基本方針を踏まえ、まちに開かれた駅前空間を創出し、駅と周辺地域をつなぐ商店街や中央通りとの動線軸2軸が赤色矢印のとおり形成されております。
E案の土地利用ゾーニングについて、詳しくご説明させていただきます。 整備のコンセプト及び基本方針を踏まえ、まちに開かれた駅前空間を創出し、駅と周辺地域をつなぐ商店街や中央通りとの動線軸2軸が赤色矢印のとおり形成されております。
次に、土地利用ゾーニングと完成イメージについて、ご説明いたします。 資料左側をごらんください。 比較検討の結果をもとにした土地利用ゾーニングは、整備のコンセプト及び基本方針を踏まえ、視覚的、空間的にまちに開かれた駅前空間を創出し、駅と周辺地域をつなぐ動線軸2軸を形成するため、ゾーニング図に示すような配置を考えております。
残りのエリアにつきましては、彩都建設推進協議会がまとめられた土地利用ゾーニング等を踏まえた組合区画整理事業の実現に向け、段階的に進められるよう、支援してまいります。 ○友次議長 4番、朝田議員。 ○4番(朝田議員) 答弁を受けて、2問目、行きたいと思います。
次に、当該計画案では、「土地利用ゾーニング図で示すまちに開かれた空間の形成は、道路や駅前広場などの公共施設だけでなく、民間施設も含めた一体的な整備が必要です。その実現のためには、従来の土地や建物の権利を整備後の建物に置き換えること(権利変換)により、同じ地区内での生活が継続することができる都市再開発法に基づく『市街地再開発事業』が適切と考えます」とあります。
その後は、東部地区検討会での土地利用ゾーニング素案の取りまとめ、平成30年には、地権者組織である彩都東部地区地権者協議会において、彩都東部地区全体開発計画案を策定されるなど、これらの検討経過や、府が策定している大阪の成長戦略の位置づけなどを踏まえ、令和元年5月に、彩都建設推進協議会において、彩都東部地区の土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)が公表されております。
次に、土地利用ゾーニングと完成イメージについて、ご説明いたします。 土地利用ゾーニングは整備のコンセプト及び基本方針を踏まえ、視覚的、空間的にまちに開かれた駅前空間を創出し、駅と周辺地域をつなぐ動線軸を形成するため、ゾーニング図に示すような配置を考えております。
このまちづくり構想では、まちづくりの基本方針を定めるとともに、有効な土地利用が図られるよう、農地や住宅、物流、商業などをエリア内に区分けした土地利用ゾーニング案もあわせて策定していきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 山本議員。 ◆11番(山本忠司君) ありがとうございました。
12月に東部地区検討会で土地利用ゾーニングなど、産業系を中心とした東部地区全体のまちづくりの考え方を取りまとめました。 東部地区の土地利用が住宅系から産業系へ見直されたことにより、彩都モノレール事業の採算性が見込めなくなることから、平成29年に大阪府において、モノレールの彩都西駅から東センター駅の区間を廃止する方針が決定されました。
こちらが、平成27年11月に有識者会議において取りまとめられました彩都東部地区における土地利用の考え方及び土地利用ゾーニング図の素案というものでございます。
平成27年11月に取りまとめられました彩都東部地区における土地利用の考え方及び土地利用ゾーニング素案は、彩都建設推進協議会におかれまして、有識者会議の意見を聞きながら取りまとめられたものでございます。
次に、北地区センターの再開発の今後の見通しにつきましては、北千里駅周辺活性化ビジョン及び北千里小学校跡地の状況等を踏まえ、土地利用ゾーニングや事業手法等を検討するとともに、大阪府タウン管理財団を初めとする関係者の方々と情報交換を行っております。 今後は、北千里駅周辺のポテンシャルを生かした再整備となるよう、事業手法やスケジュール等について、関係者の方々と協議を進めてまいります。
◎上野雅章都市計画部長 千里北地区センターの再整備につきましては、北千里駅周辺活性化ビジョン及び北千里小学校跡地の状況などを踏まえた土地利用ゾーニングや事業手法等を検討するとともに、一般財団法人大阪府タウン管理財団を初めとする関係者の方々と情報交換などを行っているところでございます。
○三宅北部整備推進課参事 先ほどですね、平成27年11月に学識経験者の助言をいただきながらですね、今後の土地利用の考え方、土地利用ゾーニングというものをまとめておるという状況なんですけれども、今、地権者協議会ですね、彩都東部地区地権者協議会で検討しておりますのは、今この学識経験者等で定めております素案をもとに、基本として検討していっておるという状況でございます。
また、この取りまとめに当たりましては、平成27年11月に、彩都建設推進協議会が作成した、土地利用の考え方及び土地利用ゾーニング素案を基本としつつ、周辺状況や社会ニーズ、事業化検討アドバイザーの助言等を踏まえ、施設系の用途を主体とする土地利用計画の検討が進められているところであります。
次に、残エリアの現状でございますが、残エリアにつきましては、昨年11月に、彩都建設推進協議会におかれまして、有識者の意見を聞きながら、東部地区の新たな土地利用の考え方及び土地利用ゾーニング(素案)がとりまとめられております。
2つ目は、彩都東部地区における土地利用の考え方(素案)及び土地利用ゾーニング(素案)中間取りまとめ、以下、中間取りまとめといいます、について、お尋ねします。 市長は施政方針で、彩都東部地区においては、周辺環境等に配慮しながら、先行エリアでの事業推進に取り組む。
残りのエリアにつきましては、彩都建設推進協議会がまとめられた土地利用ゾーニング等を踏まえた組合区画整理事業の実現に向け、地権者組織が立ち上げられており、その主体的な活動が展開されるよう支援しております。
一方、残りの区域につきましては、新たなまちづくりの取りまとめに向け、そのために必要なまちづくりの方向性の整理や土地利用ゾーニング等の素案作成に向けた検討を行うため、ことしの7月に彩都建設推進協議会において、学識経験者や府、市の職員などで構成する彩都東部地区まちづくり有識者会議が設置されております。
今後の進め方としましては、この有識者会議での取りまとめを10月末に予定しておりまして、その後、11月ごろから地権者等への説明や意向把握等を行い、必要な意見を土地利用ゾーニングの素案に反映する予定でございます。
次に、残りのエリアの事業化に向けての取り組みでございますが、本年度末に彩都建設推進協議会におかれまして、新たな土地利用ゾーニング案の取りまとめを行う予定でございます。 具体的な検討に当たりましては、学識経験者から助言等を得るため、彩都東部地区検討会のほかに彩都東部地区まちづくり有識者会議を設置し、今月から秋ごろにかけて数回開催し、新たな土地利用ゾーニング素案の検討を行う予定でございます。