24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨木市議会 2020-12-22 令和 2年市街地整備対策特別委員会(12月22日)

次に、土地利用ゾーニング完成イメージについて、ご説明いたします。  資料左側をごらんください。  比較検討の結果をもとにした土地利用ゾーニングは、整備コンセプト及び基本方針を踏まえ、視覚的、空間的にまちに開かれた駅前空間を創出し、駅と周辺地域をつなぐ動線軸2軸を形成するため、ゾーニング図に示すような配置を考えております。  

茨木市議会 2020-09-07 令和 2年第5回定例会(第3日 9月 7日)

次に、当該計画案では、「土地利用ゾーニング図で示すまちに開かれた空間の形成は、道路や駅前広場などの公共施設だけでなく、民間施設も含めた一体的な整備が必要です。その実現のためには、従来の土地建物権利整備後の建物に置き換えること(権利変換)により、同じ地区内での生活が継続することができる都市開発法に基づく『市街地再開発事業』が適切と考えます」とあります。  

茨木市議会 2020-08-20 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 8月20日)

その後は、東部地区検討会での土地利用ゾーニング素案取りまとめ平成30年には、地権者組織である彩都東部地区地権者協議会において、彩都東部地区全体開発計画案を策定されるなど、これらの検討経過や、府が策定している大阪成長戦略の位置づけなどを踏まえ、令和元年5月に、彩都建設推進協議会において、彩都東部地区土地利用方針(案)及び土地利用計画(案)が公表されております。  

藤井寺市議会 2020-03-02 03月02日-02号

このまちづくり構想では、まちづくり基本方針を定めるとともに、有効な土地利用が図られるよう、農地や住宅、物流、商業などをエリア内に区分けした土地利用ゾーニング案もあわせて策定していきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長片山敬子君)  山本議員。 ◆11番(山本忠司君)  ありがとうございました。 

茨木市議会 2020-01-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 1月23日)

12月に東部地区検討会土地利用ゾーニングなど、産業系を中心とした東部地区全体のまちづくり考え方取りまとめました。  東部地区土地利用住宅系から産業系へ見直されたことにより、彩都モノレール事業採算性が見込めなくなることから、平成29年に大阪府において、モノレールの彩都西駅から東センター駅の区間を廃止する方針が決定されました。  

吹田市議会 2017-09-12 09月12日-04号

次に、北地区センターの再開発の今後の見通しにつきましては、北千里周辺活性化ビジョン及び北千里小学校跡地状況等を踏まえ、土地利用ゾーニング事業手法等検討するとともに、大阪タウン管理財団を初めとする関係者方々情報交換を行っております。 今後は、北千里周辺のポテンシャルを生かした再整備となるよう、事業手法スケジュール等について、関係者方々協議を進めてまいります。 

茨木市議会 2017-07-12 平成29年北部地域整備対策特別委員会( 7月12日)

三宅北部整備推進課参事 先ほどですね、平成27年11月に学識経験者助言をいただきながらですね、今後の土地利用考え方土地利用ゾーニングというものをまとめておるという状況なんですけれども、今、地権者協議会ですね、彩都東部地区地権者協議会検討しておりますのは、今この学識経験者等で定めております素案もとに、基本として検討していっておるという状況でございます。

茨木市議会 2017-06-12 平成29年第3回定例会(第2日 6月12日)

また、この取りまとめに当たりましては、平成27年11月に、彩都建設推進協議会が作成した、土地利用考え方及び土地利用ゾーニング素案基本としつつ、周辺状況社会ニーズ事業化検討アドバイザー助言等を踏まえ、施設系の用途を主体とする土地利用計画検討が進められているところであります。  

茨木市議会 2015-11-12 平成27年北部地域整備対策特別委員会(11月12日)

一方、残りの区域につきましては、新たなまちづくり取りまとめに向け、そのために必要なまちづくり方向性整理土地利用ゾーニング等の素案作成に向けた検討を行うため、ことしの7月に彩都建設推進協議会において、学識経験者や府、市の職員などで構成する彩都東部地区まちづくり有識者会議が設置されております。  

茨木市議会 2015-07-02 平成27年北部地域整備対策特別委員会( 7月 2日)

次に、残りエリア事業化に向けての取り組みでございますが、本年度末に彩都建設推進協議会におかれまして、新たな土地利用ゾーニング案の取りまとめを行う予定でございます。  具体的な検討に当たりましては、学識経験者から助言等を得るため、彩都東部地区検討会のほかに彩都東部地区まちづくり有識者会議を設置し、今月から秋ごろにかけて数回開催し、新たな土地利用ゾーニング素案検討を行う予定でございます。  

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